金
10
9月
2010
こんにちは。中部営業部特販課の加藤です。
この業界もECOに対するカテゴリーが増えてきました。
最近では、電気自動車に対して家庭用の充電ポールや機能門柱、
また効率的に緑化できる舗装材、壁面緑化製品など多数登場しております。
そこで、ユニソンで対応した近い将来スタンダードとなりえるECOデザインを紹介します。
この物件の外構設計を担当した㈱オウ環境設計事務所様から、
「電気自動車に対応できる近未来のECO外構を検討している」との相談をいただき、
「戸建建築に合う充電ポール」、「安全性の高い緑化舗装」、「デザイン性のある壁面緑化」の三つのカテゴリーで課題をいただきました。
その課題を解決した結果、この現場が出来上がりました。
まず、電気自動車用の充電ポールです。
金属の充電ポールが多い中、戸建建築に合うソフトなデザイン目指し、
当社商品「フレンテスリット」を活用しました。
フレンテスリットのスリット部に電装部材が収まるボックスをはめ込み、
200V、100Vとも対応できる仕様にし、また充電中に悪戯やケーブルの盗難にあわないようにダイヤルキーも標準装備です。
他の充電ポールにはない窯業系の本体とリーフ柄を施したボックスのデザインが戸建住宅に非常にフィットするとと高い評価をいただきました。
ボックスの中には200Vと100Vのコンセントがあり2つの電圧に対応します。またロックをしながら充電できます。
次は緑化舗装です。緑化舗装では200t/㎡の耐荷重性能を持つターフグリッド48を採用して頂きました。
優れた耐荷重が車両の踏圧から土壌の沈下を抑制します。
ターフグリッド48は効率的に安全な緑化駐車場を演出できる舗装材です。
最後に、壁面緑化です。
まだ企画中の商品ですが、簡単に取り付けできる壁面緑化ボックスを提案し、試験的に採用して頂きました。ボックスの中には保水性のあるスポンジタイプの土があり、その土に植栽を施します。その植栽を施したボックスをブロック塀に取り付けます。取り付けは自由度が高いため、今までにないデザインが楽しめます。
まだ企画中の商品ですが今回特別に紹介させて頂きました。
いかがでしょうか?
電気自動車が一般的になるのは十数年先になると思いますが、緑化については非常に重要なカテゴリーになっており、COP10で議論される生物多様性の観点からも、その重要性は高まると考えています。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
また特販課では、このような特注品、企画品などの対応も検討しておりますので、お問い合わせいただければ幸いです。
★今回紹介させて頂いた現場は
トヨタホーム三重㈱様鈴鹿展示場
三重県鈴鹿市江島町202 鈴鹿ハウジングセンター内
●使用商品
・フレンテスリット プラグイン対応型<特注仕様>
・ターフグリッド48
・壁面緑化ボックス(仮)<特注仕様>