金
02
11月
2007
広島支店の後藤です。
現在入社2年目になる私が初めて携わった現場をご紹介!
大理石の一種であるトラバーチンを模した上質な質感の
パレスヒープが柔らかな雰囲気を全体に醸し出しながら、
端部に厚みのあるテニソンペイバーをプラスすることで
均整が保たれ、3枚の壁が建物外観とも見事に調和しています。
パレスヒープは光の当たり具合でいろいろな表情を見せてくれます。
このお宅ではホワイト系の敷材と、縁取りに使ったテニソンボーダーの
ホワイトが、パレスヒープのベージュをより一層引き立たせています。
当初、デザイナーの方には、パレスヒープにはコーナーが無い為、
門柱の壁材としてご検討いただけませんでした。
しかし、ある時お見せしたテニソンボーダーのカタログを見て、
一目で気に入っていただきテニソンボーダーで縁取ることになりました。
テニソンボーダーの一つの"売り"である脱落防止用の鉄筋固定穴を
活かして、側面も十分に固定していただきました。
デザイナーさんと職人さんが、テニソンボーダーを一枚一枚
手に取って確認しながら、丁寧に張り揃え、自然な風合いと共に、
柔らかなラインを取ることができています。
もう一つご紹介したいのはお庭のサークル!
職人技を感じるようなレンガの細工が欲しいというお客様からのご要望が
あったそうで、カルタペイバーを一つ一つカットして見事なサークルに
仕上がっています。
現場の方々とたくさん話し合ったこの場所は、
私の忘れられない現場となりました。